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太郎の人生

毎度太郎(@taxitarou)です

 

どんな人間にも過去があり、同じ時間を皆生きています

 

その中で、早くから色々経験する人もいれば晩年に大輪が咲く人もいます

 

こんな質問を頂きました

 

なので少しではありますが、私の過去に歩いてきた道についてお話させて頂きたいと思います

 

私は自分を馬で例えるならば、クリールサイクロンです

この頃私は学生で、週末になるとWINS元町に朝から夕方まで競馬新聞片手に居座っていました

このクリールサイクロン号は私の青春と言っても過言ではありません

 

デビュー戦、新潟3S(当時はまだ2歳は3歳だった)と豪快な差し切り勝ち

 

鞍上は蛯名正義

 

この1995年世代は、後に過去最強世代と呼ばれる位すごい馬が勢ぞろいでどの重賞を見ても見応えのあるレースや馬ばかりでした

 

私はこのデビュー2戦のクリールサイクロンを見て

 

雑草太郎
雑草太郎
これは!!!朝日杯取るぞ!!!いやクラシックも取れる!

 

と本気で思いました(当時から見る目が無い)

 

それくらい直線に入った時の末脚は強烈だった記憶があります

 

そして三戦目の京成杯

 

当時の2歳馬で「過去最強」と言われていたグラスワンダーが出てきます

 

勿論グラスワンダーはガチガチの人気(1.1倍とかだったはず)

 

雑草太郎
雑草太郎
こいつらバカだろ(笑)クリールサイクロン来るから(笑)

 

意気揚々とクリールサイクロンから流す私。グラスワンダーは堂々の消しでした

 

しかし結果は・・・グラスワンダーに8馬身程ぶっちぎられて3着・・・

 

なんとかスプリングステークスで勝つものの・・・・そこから陽の目は浴びる事がありませんでした

 

そう、クリールサイクロン号はデビュー2戦でもう終わっていた典型的な早熟馬だったんです

 

その数年後もとんでもない馬に出会い、また期待を裏切られます

 

その馬の名はエイシンキャメロン

 

彼もまた、2歳で燃え尽きていたのです

太郎の人生は30歳で終わった

 

この様に早熟馬の見極めが下手くそすぎて、競馬はさっさと辞めました

 

辞めたと言うか、あまりの猛スピードで自分の人生が駆け抜けていったので競馬なんてしてる暇が無かったと言った方が正しいです

 

私はあるスポーツ推薦で高校に行っていましたが、学費の全額免除では無く半額免除でした

 

その学費を稼ぐべく、色んな仕事をしてきました

 

年齢を偽ってパチンコ屋の店員、キャバクラのボーイ

 

このキャバクラが私の人生を大きく変えました

 

高校を卒業し、キャバクラのボーイを一度やめてイベントサークルに燃えていた時期がありました

 

これが当たり全国に我々のサークルが40支部出来て、とんでもない額が私に入ってくるようになりました

 

私や幹部がイベントを1つ神戸で打つだけで2.3000人の集客があり、当時のある人気雑誌やサンテレビからはよく取り上げられました

 

しかし学生サークルに毛が生えた程度の物です

 

サークル内の女性関係や内輪揉めで、いとも簡単にこんなサークルは消し飛びました

 

そして私はまたキャバクラに戻ります

 

今とは真逆の陽キャラ&二枚舌であっという間に出世

 

20歳の頃には本部長になり、また信じられないくらいの大金が入ってきます

 

ここで錯覚を起こします

 

雑草太郎
雑草太郎
あ、俺天才なんだ

 

夜の街で部下を従えて肩で風を切り、調子に乗りまくっていました

 

しかしそれもまた終わりが来ます

 

ちょっと書く事は出来ませんが、色々あって消滅します(笑)

 

天才と勘違いし、これと言って頭打ちをしていない若者ほど調子に乗ったら手が付けられません

 

ここから自営業時代に突入します

 

書けない仕事も山ほどしてきました

 

年齢を重ねていくにつれ、成功のレベルは落ちていました

 

理由は分かりません

 

元々才能が無かったのか、それとも年を重ねていくにつれ勝負が出来なくなっていったのか

 

12.3年内容を変えたり、人を入れ替えたり色々やって来ましたが

 

全ての終わりを迎えます

 

長年一緒にやってきた相方に、タクシードライバーをやろうと思うと伝えた時の彼の顔は今でも忘れることが出来ません

 

書けない事が多すぎて殆ど伝える事は出来ませんが、私の人生はクリールサイクロンエイシンキャメロンの様に超早熟で終える事になりました

 

今の夢は「アドマイヤコジーン」です

 

2歳で終わった超早熟馬アドマイヤコジーン

 

しかし彼は6歳で奇跡の復活を遂げます

 

そんなアドマイヤコジーンになるべく、今はせっせとタクシードライバーを頑張ってます(笑)

 

※途中飽きた